• No : 1170
  • 公開日時 : 2020/09/08 23:50
  • 更新日時 : 2023/05/16 14:51
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他社のIPv6契約が残っている場合、楽天ひかりのIPv6(クロスパス)は利用できないですか?

回答

他社のIPv6契約が残っている場合は、楽天ひかりのIPv6(クロスパス)は利用できません。
楽天ひかりのIPv6(クロスパス)をご利用いただくためには、他社で利用中のIPv6のご解約をお願いします。
他社のIPv6を解約後、楽天ひかりのIPv6(クロスパス)を利用するまでの流れは、下記の内容をご確認ください。
①他社で契約しているIPv6の解約手続きを行う。
お客様にて、IPv6を契約中の会社様へご連絡のうえ、解約手続きを行います。
※IPv6の解約手続き完了後の「楽天ひかり」への連絡は不要です。
➁楽天ひかりのIPv6(クロスパス)の開通完了メールを待つ。
弊社にて、楽天ひかりのIPv6(クロスパス)を開通します。
開通が完了しましたら、メールにてお客様へご連絡します。
※約1週間程度お時間がかかる場合があります。
③楽天ひかりのIPv6(クロスパス)対応ルーターの接続と設定を行う。
お客様にて、機器の接続と楽天ひかりのIPv6(クロスパス)対応ルーターの設定を行います。
接続設定方法は下記のFAQをご確認ください。
NTTの機器と楽天ひかりのIPv6(クロスパス)対応ルーターの接続方法
楽天ひかりのIPv6(クロスパス)を利用するためのルーター設定方法
なお、楽天ひかりのIPv6(クロスパス)が開通するまでは、IPv4の設定を行い、インターネットをご利用いただくことが可能です。
設定方法については、下記のページをご確認ください。
インターネット接続の再設定をIPv4(PPPoE)接続で行う方法